{"product_id":"017-0011-te-4-1","title":"[ 出口 結莉 ] 陶胎漆器 湯呑(中)-いぶし銀","description":"丸みを帯びた胴に、わずかに外へ開く口縁。手のひらに収まるほどよい大きさで、持ったときに感じるずっしりとした重さが、陶器らしい存在感を伝えてきます。表面には、漆を幾度も塗り重ねることで生まれた複雑な色の揺らぎがあり、青みを帯びた深いグレーから、土の茶が顔をのぞかせる。その色合いが「いぶし銀」という名前を納得させます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e陶胎漆器というのは、陶器に漆を塗り重ねていく手法で、縄文の時代からあったといわれています。現代では取り組む人が限られるほど、工程が多く扱いも難しい。でもだからこそ、手に持ったときの感覚が独特で、土の温もりと漆の柔らかさが一緒に伝わってくるような、不思議な触り心地があります。また、熱いお茶を注いでも手に伝わる熱が和らぎ、温度が長もちするのも、この技法ならではの実用的な魅力のひとつです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e緑茶はもちろん、ほうじ茶や麦茶など、色みのある飲みものを注いだとき、いぶし銀の器肌がその色を引き立てます。また、少し小ぶりなサイズ感から、食後のひとときに一杯だけ丁寧に飲むような、ゆっくりした時間にも似合う器です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e飾り気のないかたちと、塗り重ねだけがつくる色の深み。使うほどに手になじみ、日々の食卓にすこしずつ馴染んでいく、そんな湯呑です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※電子レンジに対応しています。\u003cbr\u003e※食器洗浄機には対応していません。柔らかなスポンジで洗い、よく乾かしてからおしまいください。","brand":"出口 結莉","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44642033631315,"sku":"017-0011-te-4-1","price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0569\/5874\/6707\/files\/017-0011-te-4-1_3855.jpg?v=1779432388","url":"https:\/\/najimi.jp\/products\/017-0011-te-4-1","provider":"菜じみ","version":"1.0","type":"link"}