ようこそ、菜じみ -najimi- へ
食卓に和の彩りを
~暮らしに馴染む器をお届けします~
あなたの食卓に、和の彩りと深みを。
菜じみ -najimi- は、
日本の手仕事のうつわを通じて、「日本の食」文化の美しさを
皆さまの暮らしへそっとお届けしたいと考えています。
日本では、伝統的な和食に加え、
さまざまな国の食文化を尊び、柔軟に受け入れ、
毎日の食卓に取り入れてきました。
この豊かな多様性は、日本の魅力のひとつかもしれません。
また、それぞれの料理がよりおいしく、
そして美しく見えるように、
うつわを大切に選ぶことも大きな特徴です。
わたしたちは、そんな日本の食文化の美しさを、
うつわを通して少しでも感じていただけたら嬉しく思います。
ここでご紹介するうつわは、日本の暮らしの中から生まれた、
長く使えて飽きがこない、機能性と美しさを兼ね備えた手仕事品。
作り手である作家や職人が素材、形、色合いなどを丁寧に考え、
手しごとで仕上げたものです。
この一つひとつが、多様にかつ独自に発展してきた
日本の食と密接に結びつき、日々の食卓をより豊かに彩ります。
手仕事から生まれるうつわには、
同じ作品でも、やわらかな歪みや色の表情など、
わずかに異なる「個性」が現れます。
その「個性」がお客さまの食卓に寄り添い、
ささやかな豊かさを添える存在となれたら幸いです。
菜じみ -najimi- は、わたしたち自身が、
作り手やギャラリー、食の道を進む方々の知恵や感性を学び、
編集していく、わたしたちにとっての学びの場でもあります。
物質としての「うつわ」に、その背景や日本の食文化を重ねることで、
心地の良い食卓の愉しみ方を、菜じみ -najimi- で一緒に見つけてみませんか。

水野 大人 菜じみ -najimi- 店主
2020年、COVID-19によって世界の「日常」が大きく変わったあの日。
私は、陶芸の里・益子の作陶家やギャラリー、地域の方々と手を取り合い、「益子WEB陶器市」を立ち上げる機会を得ました。この取り組みが、私の人生を大きく動かします。
そこで触れたのは、作り手の確かな想いと、うつわが生まれる背景に存在する深い物語でした。これをきっかけに、日本の手仕事が持つ普遍的な魅力に強く惹かれることになったのです。
また、趣味で日本料理を学ぶ中で、器と料理が調和したときに、食の体験そのものが大きく跳ね上がるという感動を体験してきました。
この、日本の食と器がもたらす「和の彩り」の魅力を深く掘り下げ、国境を越えて世界の人々に伝えたい。その情熱から、この 菜じみ -najimi- というブランドを立ち上げました。
菜じみ -najimi- は、「Discovering Japanese Food Culture in Agora(アゴラ)」を意味します。日本の食文化と手仕事を発見し、共に味わい、語り合える広場を、皆さまと一緒に育んでいければ幸いです。