2026年10月15日、吉祥寺にうつわのお店『菜じみ』を開きます。
こんにちは、菜じみ店主の水野です。
このたび、菜じみの初めての実店舗を、
2026年10月15日(木)、吉祥寺・中道通りに
オープンすることになりました!
ビルの3階にある、小さな小さなお店です。
それでも、これまでオンラインでお届けしてきたうつわたちを、
「手に取って」選んでいただき、また交流の場所ができること、
心から嬉しく思っています。
なぜ、お店をつくろうと思ったのか
菜じみは、日本各地の作り手による器を、オンラインで紹介してきました。
写真や文章で、できるだけ器の魅力を伝えようと工夫もしてきたつもりです。
ただ、どうしても伝えきれないものもありました。
手に持ったときの重さ、釉薬のゆらぎ、なめらかさや土のざらつき、
光の当たり方で変わる色、そして何よりも、
どんな方がどんな環境でつくっていて、そこからどんな『個性』が生まれているのか。
店舗オープン準備と同時並行で進めたポップアップ「うつわの時間」では、
お客さまとの会話の中で、こんな声もいただきました。
「写真で見るだけじゃ分からなかった、このしっとり感がたまらない」
「環境と考え方って、作品にあらわれるんだね」
そのとき、お客さまとの会話を愉しみながら、
うつわ選びのお手伝いができるお店をつくりたいと、強く感じました。
ちなみに、もともとオンラインを始めた時から、「いつか小さなお店をやりたい」
と考えていたので、実はこの開店は既定路線です笑
もちろん、オンラインの良さもあるので、引き続き強化していきます!
どうして吉祥寺なのか
吉祥寺は、私のホームタウンでもあります。
小学生の頃から始まり、6年間の益子生活から東京へ戻ってからも、
この武蔵野・三鷹エリアを、良い意味で離れる事ができず、通い続けています。
その自分が長年愛してきた吉祥寺は、
素晴らしいギャラリーさんやうつわ屋さんが集まる街でもあります。
うつわが好きな人が集まる街で、菜じみらしいお店をつくっていきたい。
そう考えたとき、吉祥寺以外の選択肢は思い浮かびませんでした。
気軽に愉しんでいただく「うつわ屋」さん
当店は常に色々な選択肢がある「うつわ屋」でありたい、と考えています。
ご紹介するのは私が惚れ込む作り手の皆さんの作品たち。
菜じみでは、
「日本の風景が生んだ色」
「土地の素材を色に」
「日本の食の多様性を形に」
「丁寧で飽きのこない手仕事」
──これらを軸にするとともに、
作り手さんたちと向き合いながら作品を選んでいきたいと考えています。
少しずつ増えていく作り手さんや作品の種類をたのしみに、
また、以前にみた「あれ」をもう少し見て・聞いて検討したい、などなど、
気軽に楽しく通いたくなるようなお店にしたいと考えています。
そして、時には個展やグループ展のような企画にも挑戦し、
お客さま・作り手さんと一緒に刺激のあるお店にしていきます。
25㎡ほどの小さな空間なので、一度にたくさんの方をお迎えすることはできませんが、
そのぶん、お一人お一人とゆっくりお話しできるようなお店にしていきます。
共通会員サービス「菜じみdeおなじみ」
店舗開店に合わせ、店舗でもオンラインでも、共通してご利用いただける
会員サービス「菜じみdeおなじみ」をご用意しております。
- アンケートご回答でお使いいただける割引クーポン
- 新作・入荷品のオンライン先行販売のご案内
- 店頭での取り置き・ご予約(予定)
などなど、これから充実させていきたいと思いますので、
是非、この機会にこちらからご登録をお願いいたします。
店舗情報
- 店名:菜じみ
- 住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-11-7 横瀬ビル3F
*Googleマップはこちら - アクセス:JR・京王井の頭線「吉祥寺駅」北口より徒歩約3分(中道通り沿い)
- 営業時間:12:00〜18:00
- 営業日:金・土・日曜日を中心に、毎月変動
*Instagramやメールにて前月に配信します - オンラインストア:https://najimi.jp
- Instagram:@najimi_jp
吉祥寺をお散歩中にふらりと立ち寄ってくださった方も。
うつわを手に取りながら、「どんな料理を盛ろうかな」「どうやって使おうかな」
と想像する時間を、一緒に楽しめたらうれしいです。